最良の自分でいる為のウェルネスツーリズム推進
事業概要
法人名称
well f.m. 一般社団法人
「最良の自分でいる為のウェルネスツーリズム推進」を核としたwell f.m.(ウェル エフエム) 。wellはwell-being、 f.m. はfind myselfの略。「最良の状態を自分で見つける」ことを意味する。
企業理念
私たちは、「ウェルネス」及び「ウェルネスツーリズム」の普及を通じて、人々が生き生きと暮らせる日常を実現します。
社是
「道徳ある経済の実践」
行動指針
「エビデンスに基づいた、『最良の自分を見つける』為のコンテンツ開発と提供」
事業領域
A:ウェルネスツーリズム事業
- コンテンツ開発
- 食メニュー開発
- 事業コンサルティング
- 旅行業3種に基づく企画旅行商品の提供
B:メディア事業
- 調査・政策提言
- データ分析・提供
- 出版
- 広告事業
C:人材育成・教育事業
- 人材育成プログラムの開発、提供
D:不動産事業
- エリア開発・古民家等高付加価値化による不動産事業
メニュー設計【+ wellness 】あなたの事業にwellnessをプラス!
① workation +
国家施策を活用してワーケーション施設の開設・誘致をしてみたが競争優位を獲得できていない担当者様へ
ワーケーション事業を推進する自治体、施設運営者向けサービス
▽Data
・ワーケーション自治体協議会・会員自治体203団体(1道23県179市町村)
② ONSEN +
温泉施設に付加価値をプラスしていきたい経営者様へ
▽Data
全国温泉地の数 2,983カ所(日本温泉総合研究所)
③ Ryokan +
『温泉は最高なのに、何でお客が来ないのか?』と悩む旅館経営者様へ
▽Data
・温泉宿泊施設利用者数 のべ130,567,782人
・温泉宿泊施設年間収容力は4億9090万8210人(泊)で収容力比宿泊稼働率は26.5%
④ Camp +
「儲からないキャンプ場」「差別化できないキャンプ場」から抜け出したい経営者様へ
▽Data
・国内キャンプ場2,064ヶ所。対してグランピング施設は約280施設
・グランピング潜在市場規模は2000億円~3000億円の可能性あり
⑤ D.M.O. +
自律自走する財源を確保して補助金依存率を下げたいDMOの責任者様へ
▽Data
・観光地域づくり法人「登録DMO」213件・「候補DMO」90件 計303件
・財源面では「多くのDMOでは安定的かつ多様な財源の確保の点で課題を抱えている。特に受益者負担の視点を踏まえた特定財源の確保の取り組みの例は少数にとどまっている」(観光庁 世界水準のDMOのあり方に関する検討会)
⑥ OKOSHI + (地域おこし協力隊)
特別交付税制度に頼りすぎない地域おこし協力隊のマネジメントを目指す担当者様へ
▽Data
・地域おこし協力隊隊員数5,464人/令和2年度受入自治体数1,065自治体
・任期終了後、約6割の隊員が同じ地域に定住。
⑦「にげ旅 ©」「結い旅Ⓒ」+
地方創生の事業で最良の自分でいる為のウェルネスツーリズムを導入したい担当者様へ
⑧ 人材育成講座
ウェルネスを体験するプログラムをつくる人材を育成したい担当者様へ
⑨ 事業コンサルティング
外部経営資源を活用して持続可能な事業経営を目指したい経営者・担当者様へ
⑩ メディア戦略策定・広告宣伝
ICTの利活用、ローカルメディアとのアライアンス戦略、ユーザー参加型の情報発信に関心がある経営者・担当者様へ
「ウェルネス」「ウェルネスツーリズム」の理解が深まる当社の事業案内を用意しています。メール、電話でお気軽にお問い合わせください。
wellfm2022@gmail.com
070-8527-2118(担当:雨降)